ブランディング | ブランディング・企業価値の最大化ならアクシード株式会社

競争の激しい時代に企業が生き残るためには、世界のどの企業も容易に真似のできないオンリーワンの企業へと確固たるポジションを確立することが重要です。そのためには自社だけの真の強みを見出し、そこに経営資源のベクトルを集中させ、企業活動のすべてをこの強み一点に合わせることにより、自社を世界のどの企業も追随できないオリジナルブランドに育て上げていくことが欠かせません。
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また、当社と他社が異なる最大のポイントは、「企業活動の全てのベクトルを自社の強み一点に合わせる経営」に焦点を絞り、オリジナル企業ブランド力、すなわち「オンリーワン企業」意識を社内の隅々まで透徹させ、全社員の仕事に掛ける一秒一秒が自社のブランド作りに繋がる企業体制や文化を作り上げていく、そのための経営コンサルティングであるということです。
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当社が行う「オンリーワン企業作り」「企業価値最大化」の経営コンサルティングは、「オンリーワン企業ブランディング」と言っても過言ではありません。企業ブランドは一朝一夕で作ることはできません。付け焼刃的なブランディングで失敗している企業は沢山あります。日々の全社員の一秒一秒が自社の強み一点に繋がる経営をしている企業のみが、オンリーワン企業ブランドを作ることができるのです

自社製品のブランディングも、企業ブランディングとの統一が重要？

企業ブランディングのみならず、自社製品のブランディングにおいても、「企業ブランドとのベクトルを一点に合わせたブランディング」が必要不可欠です。
製品のブランディングは、販売促進や宣伝広告の仕事と捉えている企業が多くあります。それゆえ、経営戦略の軸とは少し異なったブランディングであったり、「自社のオンリーワンの強み」とは余り関係のないブランディングを行っているケースが相当数見受けられます。その結果、商品力はどこにも負けていないにも関わらず、消費者からすると、「いったいどこが他社と違うのかが良く分からない」と言うことになります。また、たとえ差別化が図れていたとしても、自社の真の強みとずれているブランディングとなっているため、その商品のオンリーワン価値が薄く、販売促進面でも効果が弱くなっているケースが多々あります。製品のブランディングは、必ず自社の強みを意識した企業ブランドとリンクしたものでなければならず、当社は、「企業ブランドと製品ブランドのベクトル合わせ」も徹底的に意識したトータルブランディングを行います。

経営コンサルティングで「企業価値を最大化（企業としての商品力UP）」し、
Webソリューションで「その価値を最大効率で市場に浸透」

ブランディングにおいて「企業価値最大化」「製品価値最大化」を行うだけでは、ビジネスを成功に導き、利益の拡大につなげていくことはできません。ブランディングを販売に例えると、何か商品を高く買ってもらおうと思えば、その商品力を上げる（「製品価値最大化」）だけでなく、いかにその商品を魅力的に見せて最も効果の高い販売方法で販売するかのテクニックも重要です。この両方が噛み合って、初めてものを高く売る（＝ブランディング）ことが可能となります。
アクシードは、この「商品を魅力的に見せるテクニック」、「最大効果の販売テクニック」については主にWebソリューション事業を通じてお手伝いいたします。